○安芸地区 運営委員会及び連絡研修協議会
日時:平成24年7月4日(水)13:30〜16:30
場所:高知県立安芸中高等学校 会議室
≪運営委員会 協議事項≫
(1)平成23年度事業報告
(2)平成23年度決算報告および監査報告
(3)平成24年度事業計画および予算
(4)連絡研修協議会の運営・取り組みについて
(5)その他
≪連絡研修協議会≫
開会行事
〈協議〉
(1)平成23年度事業報告
(2)平成23年度決算報告および監査報告
(3)平成24年度事業計画および予算
(4)運営委員会からの報告
重点目標:マナーアップとし、 交通安全 ・ 挨拶 ・ 携帯の使用 について行う。
(5)現状報告(各関係機関 ・ 各学校)
(6)協議・情報交換・その他
閉会行事
○香長地区 運営委員会及び連絡研修協議会
日時: 平成24年6月14日(木)12:00〜16:30
場所: 高知県立山田高等学校 大会議室
≪運営委員会 協議事項≫
(1)平成24年度 香長地区活動方針について
提案
・「情報通信機器における適正な活動・マナーの確立」
・「自転車運転等交通マナーの向上」
以上2点の継続的な取り組みを進める。
≪連絡研修協議会≫
〈講演〉
演題:「思春期の子どもの理解と関わり方」
○とらえ方がかかわり方を変える
○思春期をどうとらえるか
○思春期の子どもへのかかわり
講師:高知県心の教育センター 指導主事 今西 一仁 氏
〈現状報告及び助言〉 山本 喜久美 氏 (高知県香美警察署少年補導職員) 濱田 健一 氏 (香美市教育委員会少年育成センター 補導教員) |
〈協議会〉
「生徒指導」「PTA活動」について
(1)高知県の生徒指導の現状について
川本 洋史 氏 (高知県教育委員会事務局 人権教育課 指導主事)
(2)生徒指導及びPTA活動における成果や課題について〈各校より報告〉
○高知地区 運営委員会及び連絡研修協議会
日時:平成24年6月23日(土)13:00〜17:10
場所:高知会館
≪運営委員会≫
〈協議事項〉
(1)平成23年度 事業報告及び会計決算報告
(2)平成24年度 運営委員会及び連絡研修協議会の予定日
(3)平成24年度 事業計画
地域割り
地区重点指導目標
合同街頭指導について
(4)平成24年度 予算審議
(5)第1回連絡研修協議会の運営について
(6)その他
≪連絡研修協議会≫
(1)開会行事
(2)協議事項
(ア)平成23年度 事業報告
(イ)平成24年度 事業計画
(ウ)地域別指導計画
(3)講演
演題 『ジョン万スピリットを高知の子どもたちに』
講師 垣内 守男 氏 (高知県立高知南中・高等学校長)
(4)合同協議
・高知市少年補導センター
・高知警察署交通課
(5)閉会行事
○高吾地区 運営委員会及び連絡研修協議会
日時:平成24年6月27日(水)13:10〜17:00
場所:すこやかセンター伊野 大会議室
≪運営委員会≫
〈議事〉
(1)平成23年度 事業報告
(2)平成24年度 事業計画
(3)日程、協議題、時間配分等
(4)講演
≪連絡研修協議会≫
(1)開会行事
(2)研究協議
(ア)講演
演題 『 高知流「生きる力」を発揮する場づくり
〜企業として、今できること〜 』
講師 株式会社ビスタワークス研究所 結城 貴暁 氏
(イ)実践発表
・ 各校の生徒指導の取り組みについて
・ いの警察署 刑事生活安全課長 小原 健司 氏
(3)閉会行事
○幡多地区 運営委員会及び連絡研修協議会
日時: 平成24年6月22日(金)13:00〜17:10
場所: 新ロイヤルホテル四万十
≪運営委員会≫
〈協議事項〉
(1)平成23年度 事業報告
(2)平成24年度 事業計画
(3)第1回高P連高校生育成員制連絡研修協議会の運営について
(4)その他
≪連絡研修協議会≫
(1)開会行事
(2)全体会議
・各校参加者紹介
・現状報告
・PTA活動方針と事業計画資料説明
・本年度生徒指導の取り組みと今後の課題について報告
・研究協議
(3)講演
演題 『わたしが高校生に伝えていること』
講師 森本 雅子 氏 (高知大学医学部付属病院 助産師))
(4)閉会行事
○特別支援学校支部総会及び研修会
日時: 平成24年6月20日(水)11:00〜15:00
場所: 高知県立』山田養護学校 会議室
(1)開会行事
(2)支部総会
平成23年度 事業報告及び会計報告
平成23年度 会計監査報告
平成24年度 事業計画及び予算案、各活動事業について
その他
(3)研究協議
(4)研修会
講 演 『被災地の特別支援学校を視察して感じたこと』
講 師 福井 徹 氏 (高知若草養護学校教頭)
〜福島県の特別支援学校3校から〜
○情報について・・・テレビ・ラジオが分かりやすかったので電気がない時は困った。車の中でカーナビを見ることもあった。
○児童生徒、スクールバス等の
安全確認について・・・・スクールバスが、走っている時に地震があったので、学校に帰って、家庭と連絡をした。
日頃から津波に対する方策を考えておく。人の多くいるところに行って助けを求める。
家庭との連絡は、地震後1〜2時間は、できたが、その後は行政も動けなかった。
○ライフラインについて・・・電気のほうが早く通った。水がないことは、困った。ガソリンがなくなった。
○避難場所について・・・特にトイレが困った。携帯電話が使えなかった。
救援物資は、3日目には来ると思われるので、3日間の確保が必要である。
○災害後のメンタルケアについて・・・ゲームや体操等レクリエーション活動を多くした。
※ガソリン休暇(ガソリンがなくなって通勤できない職員は、近くの避難所等での手伝いをするなどの方法をとった。)
避難の3原則
1.想定にとらわれない
2.最善を尽くす
3.率先して避難する。
(5)閉会行事